税理士試験勉強中のよしなしごと (2007年:法人税)
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10 , 27
 理論暗記について。

 去年は簿財を勉強したが、閉口したのが財表の理論。
 憶えられない。
 何回口に出してもダメ。憶えたそばからすぐ忘れる。
 理論の暗記について質問電話をしたとき、電話口の講師が「数行の文章なら数回読めば短期的には憶えられますが、長期的には云々」と言ったそのことに、かなり驚いた。
 なんて私はダメなのだろう……と。

 思えば中学までは記憶力は抜群だったのだ。
 劇団に通っていたり演劇部に入っていたこともあってか、台本は一度読んですらすらと言えるほどだった。
 記憶力が低下したのは明らかに「高校に入って勉強しなくなってから」であり、さらに言えば脳が衰えたと明らかに感じたのは「一時期ネットゲームにアホのようにはまってそれしかやっていなかった」時期からである。

 ネトゲは脳を溶かす。マジで。
 物忘れも酷いなんてものじゃなかった。自分がぼけたのかと思うほど。

 そんな状態から始めた受験。簿記1級取得から1年強後の勉強開始。勉強方法なんてすっかり忘れていて、1級の知識で簿記論と財表の計算はナントカなっても、理論は全然ダメだった。

 その受験勉強が8月に終わってから、2ヵ月後。

 私は遅かりし受講申し込みを済ませて今法人税の勉強をしている。
 理論の暗記は順調だ。
 3回読めば頭に入り、大抵そらんじることが出来る。
 物忘れもなくなってきた。明らかに脳力が鍛えられてきている。

 継続は力なり。休みを挟めば今までの努力も水泡と化す。
 それを実感した出来事であります。
(しかし単に講師の理論の教え方が上手いのかも知らん)

10 , 27
 夜中に目が覚めたので勉強。法人税第三回。

 一応聞いたけど…覚えることが細かくて、正直今の状況でトレーニング問題解いても解ける自信なし。間違えながら覚えていくのが正しいとわかりつつ、性格的にそれを許容できない。間違えることが大嫌いなので覚えるためといっても間違えたくないのです。
 なので今もう一度テキストをおさらい中。あーでも面倒…小額と一括とあとなんだっけ、中小企業者のなんたら。中小企業者等の小額減価償却資産の損金算入だった。

 小額は10万円未満。
 一括は10万以上20万未満。3年で割る。有利選択。
 中小企業者等の小額は10万以上30万未満の合計300万未満。

 ココまでは覚えてるけど、譲渡除却は一括しか習ってないし、他ならどうなるのか考えてもイマイチぴんとこない。まともに考えてないせいか?
 考えてみよう。小額と中小のはその事業年度で全額損金算入されるので仮に譲渡した場合でも調整はなし。会計上は費用処理されたものが譲渡され益が出た場合、前回習った「その他の取引で資本等取引以外のものに係るその事業年度の収益の額」になるからそもそも最初から益金。除却なら会計上も処理なし。
 こんな感じか?

 あと、繰越償却超過額がある場合の認容も自信ない。
 理論も覚えるのが結構あるし、前回より理解度は薄いし。

 まだ3回目だってのに大丈夫なんだろうか……

10 , 23
勉強日記。